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モデルコアカリキュラムに準拠した代表的8 疾患を含む約40症例を題材に、薬物治療の最適解へ導く論理的思考プロセスを学ぶ書籍.更にwebに電子書籍をupした書籍閲覧サービス『Hybrid Library®』にも対応し、付加情報(他の書籍や参考情報)も参照出来る.
<HybridLibrary®について>
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<目 次>
序章 0-1症例検討の概説 2
0-2診療記録と患者ケアシステムの概略 3
0-3医療におけるPBLの利用 5
0-4PBLによる症例検討実施症例の紹介 6
0-5PBLによる症例検討の進め方 14
0-6症例検討の実際例 15
<卵巣がん Advance Case study> 16
0-7実務実習と実務実習事前学習の役割 25
0-8在宅医療 34
1章 高血圧症 2症例(Ⅰ度高血圧症、合併症を有する高血圧症)
2章 糖尿病 3症例(1型糖尿病ケトアシドーシス、2型糖尿病、脂質異常症)
3章 心疾患 5症例(急性心筋梗塞、慢性心不全、心不全軽度でジゴキシン服用中毒症例、心房細動)
4章 脳・神経疾患 2症例(脳血管障害(脳梗塞)、パーキンソン病)
5章 腎疾患 2症例(IgA腎症、慢性腎臓病(CKD))
6章 がん 7症例(肺がん、大腸がん、乳がん、緩和ケア、在宅肺がんターミナルケア)
7章 消化器系疾患 3症例(胃潰瘍、活動性C型慢性肝炎、潰瘍性大腸炎)
8章 感染症 2症例(急性肺炎、市中肺炎)
9章 免疫アレルギー疾患 1症例(成人喘息)
10章 膠原病 1症例(関節リウマチ)
11章 小児疾患 2症例(小児発熱、嘔吐・下痢)
12章 副作用 2症例(薬剤性血液障害、薬剤性肝障害)
13章 精神神経系疾患 2症例(うつ病、統合失調症)
14章 その他 3症例(低栄養、緑内障、骨粗鬆症)
Hirokawa Tetsuo Publishing INC.